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今日までだっけな?

小野さんが帰ってくるのが今日だったような気がする。

というわけで今日は小野さんのための魔理霖だよ!
でもまぁ正直魔理霖とは言えない(ぁ

これ正確に言えば霖之助と魔理沙が出ているだけのSSw

うん自分の腕じゃ無理だったんだw
ごめんなさい小野さん。

そして拍手返信でございます。

23:03 ナイスけーりん・・・って紫様?いやいやボクはあなたが出たところも見ましたよ?嘘じゃないですって!
23:05 だ、ちょ、だからスぺカを出すのはやめてくだs(アッー    byウタカタ   

ウタカタさーーーーん!(何
まぁ紫は書いてる途中で出すのが決まったんだし薄くても(ぁ
慧霖を書いてみたかったけどあれはきっと慧霖じゃないw
自分の力じゃあれが限界だー


さてでは本日のSSでございます。












「香霖邪魔するぜ!……ん?」

魔法の森にある香霖堂。
今日もまた閑古鳥の鳴くなか、普通の魔法使いこと霧雨魔理沙が入店してきた。
しかし今日は珍しく、香霖堂の店主、森近霖之助の姿はそこになかった。

「珍しいな。いつもならここで本を……待てよ」

そこで魔理沙の顔に笑顔が出来た。
香霖堂の店主は今いない。
つまりここに並べてある商品は全て今無防備なのだ。
そんな状態でおかれている商品を魔理沙が見逃すはずもない。

「じゃあ頂いていこ、いたっ!」

「全く油断も隙もあったもんじゃないな……」

早速商品の回収に走ろうとした魔理沙の頭に拳が軽く降ってきた。
店主森近霖之助の帰還である。

「っ~~なんで良いタイミングで出てくるんだ……」

「帰ってこれて良かったよ。僕の商品が無事で」

言いながら霖之助は店の中に入ってきていつもの定位置に座る。
少し涙目になっている魔理沙もまたツボの上に座った。

「一体どこいってたんだ?香霖が店を開けるなんて珍しいじゃないか」

「最近物が増えたからね。少し倉庫の方を整理してたんだ。それで昨日随分と懐かしいものを見つけたよ」

「懐かしいもの?」

霖之助の言う懐かしいものというものに興味が湧いたのか、魔理沙がツボから降りた。

「まぁ魔理沙にとってはあんまり見たくないものだろうけどね」

「私にとって見たくないもの?香霖、それ見せてみろよ」

「あんまりオススメはしないけどね……」

「良いから!」

自分から話しを振ったくせに渋る霖之助がじれったいのか、魔理沙は妙に急かした。
仕方ないと言ったように霖之助は一旦店から出て行く。
それから数分後のことである。

「持って来たよ。あんまり見たくないからってマスタースパークは勘弁してくれ」

前もって断って入ってくる霖之助。
その手には今の魔理沙の服装にどことなく似ている少し紫がかった服が持たれていた。

「なっ!?なんで香霖がそれを持ってるんだよ!」

急激に顔を真っ赤にさせて服を指差す魔理沙。
そうあれは魔理沙が絶対に思い出したくない……あの時の服なのだ。
それを霖之助が持っていればもちろん驚くだろう。

「さぁね。僕もなんで持ってるかはわからないが……」

「渡せ!処分してくる!」

「……ふぅやっぱりこうなったか」

魔理沙は霖之助の持ってきた服を奪い取ると、そのまま箒でどこかへ飛んでいってしまった。
霖之助は予想通りの結果にため息をつきながらもゆっくりと定位置に戻った。

「流石に忘れてたか。全く」

あれは随分と前の魔理沙の服である。
もうこれはやめると言って霖之助に預けていたことを魔理沙本人も忘れていたようだ。
そう何着も預けていったのだ。
霖之助の倉庫にはあれと同じようなものがあと何着かある。

「しかし……まだ着れそうだな」

魔理沙の体はあの時からあまり成長してるとは言いがたい。
霖之助の目には未だにあの頃の服を着れるように見えていた。
それほど成長してないように見えるのを懸念しながらも、霖之助は思考をやめ普段通りの読書へと思考を預けていった……。


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