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絵茶お疲れ様でした~

というわけで昨日は小野さんの所の絵茶お疲れ様でした!

詳細はあちこちのサイトに書いてあるからそっちを参照!

0:37 絵チャをしながらssは無理。経験者は語る(ぇ

うへwwww
とりあえずは書けたけど何か割と不思議な内容になちゃったwww
ある意味で無理だったなぁw(何

というわけで今日は絵茶中に書いたSSでございます。

……宴会にいた●●についてはまたいつかw














「はぁ……またこんなことになるとはね」

僕はちょっと嫌な予感がしながらも拾った人魂灯。
今はそれが灯って、幽霊を集めまくっていた。
そう、またもあの人魂灯を拾ってしまったのだ。
全く……また落としたのか……あの子は。

「まぁ今が夏で良かった。夏でなかったら、凍え死ぬかと思ったよ」

外は暑い夏であるのに、店内は幽霊のおかげで冷え切っている。
おかげで僕は快適に本を読むことが出来るし、前回と違い問題自体は発生していない。
これは別に急に取りに来て貰わなくても良いな。

「し、失礼します!もしかしてまた……あぁ」

「やぁ今回は早かったね」

息を切らしながらも一応扉はきちんと開けたみたいだな。
相変わらずこの幻想郷には珍しいくらい真面目な子だな、この妖夢は。
これで落し物をしなければ良いんだろうけど。

「……勿論ダメなんですよね?」

「対価があれば構わないよ。あればね?」

僕の言葉にガックリ肩を落とす妖夢。
やっぱり今日も対価はないのか……はぁどうするかな。

「失礼します。今日はまた随分と変わったお客様が多いですね」

「○○か……まぁちょっとな」

「おや?あなたはたしか……魂魄妖夢さんでしたっけ?」

「え、えぇと……」

「僕は○○と申します。レミリア様の執事として紅魔館で働いているものです」

「あぁ!あの時の人ですか!」

どうやら二人とも会ったことがあるみたいだな。
紹介をしなくて良いのは楽で良い。

「この子がこの人魂灯を落としてね。僕が拾って商品にしてるってわけさ」

「き、きちんと働いて返してもらいますから!そうしないと……幽々子様に怒られる……」

「…………」

ちょっと泣きそうになっている妖夢をじっと見ている○○。
……今何か悪寒が走ったんだが。
幽霊のせいか?

「……あぁそういえば香霖さん」

「な、なんだ?」

なんだこの嫌な悪寒は……。
○○は普通の顔をしているし、特に何も……ってうわ!?
な、なんで○○の目があんなに感情のない目になってるんだ!
……まさか、○○きみ……。

「前に買った宝石ありましたよね?あれの残りの御代でその人魂灯買えますか?」

「……か、買えないことはない」

「えぇ!?」

僕の言葉に非難の目をしてくる妖夢。
そんな目をしないでくれ……。
○○にはあの宝石では負い目があるし……何より今の○○に逆らえるものか。
そして妖夢の目線は○○が受け取った人魂灯に移っていく。

「あ、あの……」

「そんなに心配そうな顔をしなくても大丈夫ですよ。きちんと体で払ってくれれば返します」

物凄い優しい表情で言ってるが……それは働けと言ってるんだよな?
……本当に普通の仕事だろうね?
そんな僕の心配を他所に妖夢は小さくため息をついていた。

「分かりました……失礼します」

「ではこれで……ありがとうございます香霖さん」

「あ、あぁ……」

妙に嬉しそうな○○の顔に僕は何も言えなかった。
……正直すまない妖夢。
だが元々はきみが悪いんだぞ?
これからどんな扱いを受けるかわからない庭師の未来を案じながら……僕はそんな少し言いわけがましいことを考えていた。
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