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復活一発目にしては微妙w

とりあえず    復活!!

いやぁ良かった良かった(何

拍手も貰いましたしね。今日からきちんとやりますよ。
多分明日はサボるけど(ぁ

おかえりと、言わざるを得ない

言わざるを得なくても言ってくれてありがとう!
拍手が心に染み渡るぜぇw

そして今日は勿論SSもあります。

ただ……まぁw

見てやってくださいw














「あれ?悪乱さん。珍しいですね朝からお出かけですか?」

「んー今日は用事があるのー」

朝方からもう門番をやっている美鈴。
そんな美鈴の横を少し眠そうだが、妙にご機嫌な悪乱が通った。

「どんな用事なんですか?出来たら教えてくださいよ~」

「んー良いよ~」

「はは、ありがとうございます」

美鈴の単純な好奇心からの質問に悪乱は笑顔で返した。
たまに意地悪な笑みをして答えてくれないいのだが、本当に機嫌が良いようだ。

「それで用事って何なんですか?」

「実はねぇ……でーとなの!!」

「え……えぇぇぇぇ!?」

それは朝のこの出来事から始まるお話。
門番の驚きの声から始まった朝であった……。









『悪乱のデート!?』








「はぁ~あの悪乱さんがデートですかぁ……一体誰なんでしょう?」

「美鈴」

「ひゃ!咲夜さん!?」

「そんなに驚いてどうしたの?」

「い、いえ別に……(いきなり現れるからですよぉ)」

「……まぁ良いけど。それよりも悪乱を見なかった?」

「悪乱さん……ですか?」

ここで美鈴は少し疑問を持っていた。
咲夜はいつも早起きである。
その咲夜が悪乱より遅く起きて、悪乱の所在がわからないなんて有り得ないと思ったのだ。
だが美鈴はそこにはあえて触れなかった。
なぜだかわからないが、ナイフを刺される未来が予測できたのだ。

「悪乱さんなら遂さっきお出かけしましたよ。なんでもデートだとか!?」

「……美鈴もう一回言ってもらえる?良く聞こえなかったの」

咲夜の表情は全く変わらず、それはいつものような表情に見えた……が、それは危険信号だった。
良く見ると軽くピクピク動いている。
これは物凄い怒っている証拠なのだ。
結局咲夜が納得するまで美鈴はナイフで三回刺された。








「猫巫女霊夢~にゃにゃにゃにゃにゃ♪猫巫女霊夢~にゃにゃにゃにゃにゃ♪」

そんなことになってるとは全く知らない悪乱は訳のわからない歌を歌いながらスキップしていた。
本当に物凄いご機嫌である。

「春ですよ~」

「あ~リリーホワイトだ~お~い」

「あら悪乱さ~ん。春ですよ~」

「うん春~気持ち良いよねぇ~」

春を告げる妖精リリーホワイト。
こうやって一応言葉でも春を伝えられるのに、彼女は何故か高確率で弾幕で春を伝えていた。
まぁその弾幕を悪乱は何故か一度も食らったことがないわけだが。

「どこに行くんですか~」

「でーと!」

悪乱は問題があると思ってはいない。
だがこれでまた悪乱の問題が膨れ上がっていたことに気付いていなかった。








「悪乱さんがデートですよ~」

何故か悪乱と別れた後のリリーホワイトは春を伝える妖精ではなく、悪乱のデートを伝える選挙カーのようになっていたのだ。

「あの悪乱さんがデートですか!?」

しかもよりによってその声は達の悪いパパラッチに聞こえていた。
そしてパパラッチ文から情報がどんどんバラまれていった……。







「悪乱がデート!?紫さ……」

「うわわわわぁぁぁぁぁん!!!」

「紫様!?」





「へ、へぇ……悪乱がデート?……この大妖怪風見幽香に対する挑戦ね」






「楽しそうねぇ……ね、妖夢見に行きましょ?」

「ほ、本気ですか?」

「本気よ~」










「悪乱さんがデーいたっ!」

「姉さん……それ本当?」

「ブラックちゃん!?痛い!痛い!本人に聞いたの~」

(……悪乱のバカ)










「……出かけるわよ」

「師匠?どうしたんですか弓なんて持って……!?」

「ふふ、手に入らないからアイドルなのよ……誰にも渡さない……」










「悪乱がデート!?……こうしてはいられません」

「あれ……?映姫様!?」

「小町!後は任せましたよ!」

「ええええ!?」











広がっていく噂。
デートを阻止しようとするもの。
興味で覗こうとするもの。
単純に傷つくもの。
多種多様のものがいるが、皆一心に悪乱を目指しその足を進めていた……。














「着いた~♪」

そんなことを全く知らない当事者悪乱。
そんな悪乱が辿り着いた場所は……。

(((((((博麗神社!!??)))))))

つけて来た人達の思考はきっと一致しただろう。
あまりにも意外な相手……この神社には一人しかいないのだから。

「霊夢~」

「やっと来た。飛んで来なさいよ全く」

「だって散歩したかったんだも~ん」

博麗神社の巫女、博麗の巫女こと博麗霊夢この人である。

「納得いかない!!」

「あ!?」

あまりの展開に、死亡しかけだった紫が特攻した。
どうやら霊夢に負けたのがよほど悔しいようだ。

「今日は霊夢とで~と~」

「デート?……まぁそうかもね」




















「買出し付き合ってもらうだけだけど」

ズザァァァァと全員が地面を滑ったような気がするほど霊夢の言葉は衝撃的だった。
つまり完全な早とちりだったのだ。

「ん?うわ、なんであんた達ここにいるのよ」

「あ~みんなだ~」

「悪乱……誤解を招く言葉は止めなさい」

「んにゃ?」

咲夜の心底疲れたような言葉の意味をやっぱり理解していない悪乱であった……。
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