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今日は二回更新するよ!

というわけで宣言してみました。

っていうか超大変なことになってるよ毎日w

こんなことやってる暇本来はないんだろうけど……気にしたら負けなんだぜw

そして拍手レスだよ!

18:49 拍手なんて飾りだッ!!
18:49 ・・あ?拍手して行きます。

えっと同時だから同じ人なんですよね?
間違ってたらすみませんw
拍手なんて飾りですよ。
エロイ自分にはわからんのです。
そして拍手ありがとう!


さて今回も執事の話です。
















「○○……」

「レミリア……」

僕は今日もまたレミリアのことを呼び捨てにして迫っていた。
だが今回はいきなりキスをするとかそういうことはしない。
たまにはこうやって見つめ合って、しっかりキスがしたいから。
それにこれには別の効果もあるしな。

「……ぅぅ」

レミリアはじっと見つめられるのが苦手だ。
だが顔は背けられないからこっちを見るしかない。
恥ずかしさで顔を赤くしながら、必死に耐えるレミリアは……凄く可愛い。

「じ、焦らさないで……」

「ふふ、すみません」

高さの都合でレミリアは自分から僕にキスが出来ない。
だから僕からしてあげないと……ずっとこのままなのだ。
でもちょっと泣きそうになっちゃってるな、少しやり過ぎたか。

「では……」

「ん……」

最近は苛めてからキスをしてあげるとレミリアは凄く安心したような顔をしてくれる。
それがなんだか嬉しくて……毎回意地悪してしまうんだけど。
いつもならこのままキスを続けるはず……だったんだけど。

「お嬢様、お茶をお持ち……しま……」

「ん!?」

「あ、咲夜さん」

どうやら頼んでいたお茶が思ったより早く届いちゃったみたいだな。
うわー咲夜さん固まってる。

「○○とお嬢様が……」

「さ、咲夜!おおお落ち着きなさい!」

「レミリア様も落ち着いてください」

ふぅ二人とも混乱しちゃってるか……いやここで冷静な僕が変なのかな?
まぁとりあえず二人を落ち着かせないと。

「咲夜さんとりあえず深呼吸を」

「キキキ」

「キキキ?」

「キスしてる……ぁ」

「わわ、咲夜さん!?」

「咲夜!?」

まさかいきなり倒れるなんて……ギリギリ支えたから大丈夫だったけど。
こうやって触れてると、咲夜さんもまだまだ小さいんだなぁ……。

「すみませんレミリア様。咲夜さんを寝かさなければ」

「あっ!」

「ん?どうかしましたか?」

「…………」

このままにしておくわけにもいかず、僕が俗に言うお姫様抱っこで咲夜さんを抱えるとレミリア様が突然声をあげた。
だが問いかけても何も答えてはくれなかった。
とりあえず咲夜さんを運ばないと。
















「ん……あれ?私……」

「起きましたか。いや良かった」

どうやら咲夜さんは事態が飲み込めてないみたいだな。
まぁ当たり前か……気付いたら自分の部屋にいるってことなんだから。

「心配しましたよ。いきなり倒れたんですから」

「……○○!?ど、どうしてここにっ!」

「それはそうでしょう。倒れた咲夜さんをここに運んできたのは僕ですし」

どうやらまだ混乱してるらしく、咲夜さんはベットに縮こまってしまった。
顔が沸騰したみたいに赤い。
……可愛いな咲夜さん。

「そ、そうだ!○○アナタ!お嬢様と……そ、そのキスを……」

後半はもう消え入りそうな声だった。
そんなに言うのが恥ずかしいなら言わなければ良いと思うんですが……。
でもまぁ良いか。

「はいまぁ……してましたねキス」

「~~~~~」

僕のキスと言う言葉にまたも真っ赤になる咲夜さん。
うわ、これはなんというか……苛めたい……。

「どうしたんですか咲夜さん?」

「ど、どうもこうも……」

「もしかして……咲夜さんもして欲しいんですか?」

おお~何か音でも聞こえたのかと思った。
沸騰を通り越して今爆発したぞ。

「……欲しい」

「え?何か言いましたか?」

「……して……欲しいって言ったら……してくれる?」

これは……そういう切り替えしは予想外だった。
まぁふざけてるんじゃないんだろうけど……その真剣な目を見てればわかりますよ。

「……咲夜さんが望むならば。僕はレミリア様を愛してますが……それでも咲夜さんだって大切な人です」

「…………」

僕の言葉に咲夜さんは黙って目を閉じた。
……了解しました咲夜さん。
すみませんレミリア様。
少しだけ浮気します。

「……ん」

「んぅ……」

僕のキスを受けた咲夜さんは体の力が抜けたかのようにベットに倒れてしまった。

「……ありがとう○○」

「はい」

ベットで転がり顔を見えないようにする咲夜さん。
でも咲夜さん?
顔は隠せても……真っ赤な耳は隠せてませんよ?

「ではレミリア様に報告してきます」

「……悪いわね」

「あぁあと咲夜さん?」

これは僕からの意地悪です。
レミリア様に浮気しちゃったんですから……散々苛めさしてもらいますよ?

「して欲しかったら言ってくださいね。無論、僕からもさせてもらいますけど」

そう言って僕は扉を閉めた。
後ろから声にならない叫びを咲夜さんがあげてた気がするけど……まっ気のせいだよな。














「レミリア様。咲夜さんが気がつきました」

「……そう」

僕の報告を聞いてもレミリア様は上の空だった。
どうかしたのかな?
……ってもしかして。

「あのレミリア様?」

「…………」

近づいても気付かない……か。
仕方ない。
もしかしてだけど、実行してみるか。

「よいしょ」

「ひゃ!?ちょ、ちょっと○○!?」

「わぁ軽いですねレミリア様」

僕は試しにレミリア様をお姫様抱っこで抱えあげてみた。
もしかしてこうして欲しかったんじゃないかなって思って。

「咲夜さんがお姫様抱っこされてて羨ましかったんですか?」

「そ、そんなこと……」

ないって言えない所でバレバレですよレミリア様。
もう可愛いお嬢様ですよ……本当に。

「先ほどは途中で止めてしまいすみません。今日はこのまま話しましょうか?」

「お、落ち着かないわよ!それに○○の顔がこんなに近くて……」

「ふふ、このままキスまでしちゃいましょうか」

「う……バカ」

やっぱり僕はレミリア様を愛してる。
でも咲夜さん……あなたがもし僕を好いていてくれたら……僕は拒否出来るだろうか?
わがままだけど……ここを失いたくない。
だから受け入れたいんだ。
何もかも……。


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