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いえーだるいぜ

休み続きでぐだってます~。

でも今日はとりあえずSSあるぜw

クリスマスプレゼントの中身は何か編。

連続でやっていってSSの量を稼ぐぜw



















「あ……昨日はありがと悪乱。クリスマスプレゼントだったって気付くの遅れたわ……」

「良いの良いの~」

宴会中に近寄ってきて横に座る咲夜に笑いかける悪乱。
だが咲夜の様子は少しおかしい。

「で、でもあれが……その……似合うの?」

「うんっ!」

似合うと言う褒め言葉なのだが、咲夜は少し複雑そうな顔をした。

「付けてきてくれた?」

「え、えっとあれはちょっと……その……」

何故か悪乱の質問に咲夜は少し顔を赤くして黙ってしまった。

「ちょっと外にアレは……」

「え~」

「プレゼントだから付けてあげたいけど……」

不満そうに声を上げる悪乱に対してすまなそうにする咲夜。
これほど反応が違うプレゼントとは何なのだろうか?

「じゃあ今度咲夜の所行く!」

「え?」


















「それで本当に来たのね……」

「うん」

咲夜のベットに勝手に横になりながら、悪乱は嬉しそうに笑っていた。
咲夜は苦笑するしかない。

「じゃあ付けて~」

「……少し待ってて」

ここまで悪乱が来たこともあって覚悟を決めたのか、咲夜さんは隠してあった箱を取り出した。
そしてその中に入っていたものを身に着けた。

「……似合うの?」

「えへへ~咲夜可愛い~」

今の咲夜の格好を見たら、大抵の人物はきっと笑うであろう。
だがそれを悪乱は可愛いと言った。
まぁ確かに……頭に犬の耳をつけて、首輪をし、スカートから犬の尻尾が見えてたら可愛いかもしれないが。
悪乱からのプレゼントとは犬セットだったのだ。
確かにこれを付けて外には出れない。

「似合う似合う~」

「……まぁ似合うって言ってくれるのは嬉しいけど」

パチパチと拍手する悪乱にまたも少し顔を赤くする咲夜。
子供みたいな悪乱相手に赤くなってるのも少しおかしいが。

「今日はこの格好でするの~」

「えぇ!?ちょっとこれは……きゃ!」


















「はぁ……また流された……なんで私はこう悪乱に弱いのかしら……」

朝方、昨日は付けていた犬セットを外した咲夜は軽く頭を抱えて歩いていた。
咲夜自身自覚はあるのだが、悪乱の頼みや、わがままには弱いのだ。

「あ、咲夜だ~」

「噂をすれば……どうかしたの?」

「あのね~また犬の格好でしようね!」

「ちょ!?」

悪乱は物凄い問題あることを大声で言って去っていってしまった。
周りから小さく疑問の声が上がっている。
それからしばらく……何故か咲夜の部屋から犬の鳴くような声が聞こえたとか聞こえないとか……。

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