うん、ネタとかないし、これなによってのがここのコンセプトだったわ。
んじゃま追記からどぞ。
「んー」
「どうかしたのかい? ユーノ」
「アクラはどうしてる? ちょっと用があるんだけど」
「アクラならあっちに放り込んどいたよ」
「……じゃあ良いか」
アルフの示す先、仮眠室がある場所を見るとユーノは溜め息をついて目を背けた。
「良いのかい? 用事があるんだろ?」
「いやね、ちょっとこれがあってさ」
「……依頼書?」
「依頼人のとこ」
「あぁ……」
「うん、まぁ軽いお節介だし。 別に良いかなって」
「久しぶりに会いたいって、思ってはいるんじゃないかい ?って言うか私としては応援したいんだけどねぇ」
「まぁそれはそれ。 これはこれ。 アクラも休むべきだしね。 というわけでこのフェイトからの依頼はこっちで処理しておくよ」
「相変わらず運がないねぇ」
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