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何なんだこの事態w

何故か昨日と二日前で200以上の拍手がきてるんですがwww
拍手は嬉しいですが意味が分からないw

しかもコメントがないですからねぇ不気味と言えば不気味ですw

とりあえず拍手自体はありがとうございます~。

というわけでまぁ繋ぎのSSかな。

魔界○○第2.5章って感じですかね。
2章から3章までのちょっとした話です。
短いんでまぁ本当に繋ぎですw

ではどぞ~。














『暇潰し』


「しかしきみは随分と器用なんだな」

「どういうことです?」

○○が香霖堂に泊まり始めて三日目。
いつものように二人とも黙って各々のしたいことをしていた時である。
珍しく霖之助から話を振ったのは。

「きみが来てから店の中の小さな埃が消えてな。きみが掃除してるんだろう?」

「まぁ一応……ですが簡単な掃除ですよ?」

「そんなことないだろう?」

○○は謙遜したように言っているが、実際その掃除の丁寧さは素晴らしかった。
埃一つ一つを見逃さない執拗な掃除の仕方。
どう考えても慣れてるとしか思えなかった。

「掃除は嫌いじゃないですからね……ここではあまりやることもありませんし」

「商品を見て貰っても構わないが……盗っていかなければね」

「……俺は霊夢や魔理沙とは違いますよ」

三日いるだけであの二人のこの店での振舞いが何度も見れた○○は霖之助の言い分に嫌そうな表情をしていた。
まぁ普通の神経ならば、完全に盗人であるあの二人と一緒にはされたくはないだろう。
ただし○○、彼ならば他の理由もあるかもしれないが。

「商品はだいぶ見たので……そうですね少し会話の相手になって貰えますか?」

○○の提案に乗るように霖之助は未だに目を通していた本を置いた。
実際霖之助も結構暇であったのだ。
本を読むにも今読んでいる本はもう何度も目を通しており、だいぶ見飽きていたものだったのだ。

「俺は昔魔界にて面白い本を手に入れまして……」

ここで霖之助が暇潰しに聞いた内容。
○○がただ暇潰しに話した内容。
この内容がある少女に深く関わっている内容だとは霖之助は知りもしなかった。
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